『愛の新世界』は資本主義からの離脱とユートピア的ライフスタイルを提案、実践するコミュニティです。名前の由来はユートピア思想家、シャルル・フーリエの著作です。
1.世界観
資本主義の限界
地球環境や資本主義など様々な点から考えて、今の文明は限界を迎えています。まず地球環境ですが、北米大陸では地下水を使い尽くし、まもなく農業ができなくなります。肥料の原料であるリンとカリウムもあと数十年で枯渇します。人類は過去50年で昆虫、魚、鳥、動物の数を半減させましたが、自然が崩壊する中で人類だけが生き残ることは不可能です。
資本主義もまた、まもなく崩壊します。世界中で積みあがった負債が天文学的な数字になり、利払いに耐えきれなくなるからです。世界経済は人類が初めて経験するレベルの打撃を受けるでしょう。
資本主義エリートたちの考え方も大きな問題です。資本主義は個人の所有権を絶対視する考え方であるため、資本主義のエリート、つまり億万長者たちは地球を自分の所有物だと考えています。そして彼らは自分の所有する土地から他人を排除することにおいて、ためらいがありません。人口削減計画は真実であり、彼ら資本主義エリートたちにとっては自分たちの当然の権利を実現しているに過ぎません。
文明崩壊を生き延びる
多くの若者たちが希望を失い、生きることに困難を感じていますが、その理由は資本主義のマインド・コントロールです。資本主義はモノを売るため、人に必要のないものを必要だと思わせる必要があります。そしてその結果、資本主義社会はマインド・コントロールであふれかえりました。資本主義社会の若者たちは、お金こそが生きる手段だと信じていますが、それは大きな間違いです。人が生きるために必要なものは空気と水と食料であってお金ではありません。その単純な事実に気付けば、生きることは大いに楽になります。文明崩壊を生き延びる第一歩は、自分自身にかけられた資本主義マインド・コントロールを自分で解除することです。
ユートピア思想
お金は人間が開発した最も便利な道具です。お金が開発される前の世界において、人が関わりを持てるのは自分の部落の人間だけでした。しかしお金が開発されたことにより、人は世界中の誰とでも取引が可能になります。しかしその便利さが、逆に人間を孤独にし、そして文化を破壊します。現代人の孤独とグローバリゼーションはお金が原因です。
資本主義に対抗して登場した最初の思想はユートピア思想です。しかしこの思想はその後に登場した共産主義によって否定され、かつ共産主義が圧倒的な支持を得たために忘れ去られました。しかし共産主義が失敗した今、再び注目すべき思想です。資本主義と共産主義はどちらもモノの所有権について考える思想です。資本主義では個人がモノを所有し、共産主義では国家が所有します。しかしユートピア思想の発想は根本から違います。ユートピア思想ではまず人間にとって幸福とは何かを考え、そこから社会を構築します。人間にとって幸福の源泉は共同体であり、そして愛です。モノに価値を見出すのではなく、愛に価値を見出す社会がユートピアです。
2.サイトの利用
SNS
このサイトは今のところブログの機能しかありませんが、ユートピア思想に興味を持つ人たちが繋がれるように、ソーシャル・ネットワークの機能を加えていくつもりです。DrupalというCMSプログラムで作っています。
書き込み
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3.運営者
大村けいすけです。詳しいプロフィールは後ほどアップします。
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